準備体操から、基本となる柔軟体操。
ゆっくり教えていきます。
型の練習。集中力を養います。
こちらもゆっくり段階的に教えていきます。
蹴りの練習。
楽しく行うためにミットなどを使用します。
黙想の時間。
最後に形を整えることで心も整えます。
準備体操から、テコンドーの基本動作を練習。
型の練習。
指導員は帯ごとに教えます。
蹴りの練習。
レベルに合わせて課題を練習します。
最後に組手を行います。
組手は希望者のみです。無理には行いません。
黙想の時間。
最後に形を整えることで心も整えます。
指導は精神面を第一と考えています。一つ一つの動作や所作を整えることが当道場の習慣であり環境です。その環境の中でこそ、子供たちの心も整っていきます。練習では、子供の上達具合に合わせた目標を設定して常に目標に向かって努力できるよう指導していきます。
準備体操から、柔軟体操も含めた基礎トレーニングを行います。
テコンドーの上達に必要な動きや筋力を養います。
型の練習。
初心者も上級者が教えてくれますので安心です。
蹴りの練習。
ミットを使って楽しく行います。
防具を付けた練習。
組手が中心ですが、初心者には上級者が付いて行いますので、程よく手加減されて、安全に上達できます。
大人の方の目的は様々です。なので楽しく練習することを基本にしています。指導員だけでなく、練習生も含めてみんなで教えあいながら練習しますので、初心者も安心です。もっと練習がしたい人には、一般クラスの後のフリークラスで目的に合った練習が出来ます。
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道場長から一言
まず笑顔で楽しく練習できることが何よりこの年齢には大事なことだと思っています。焦らず、活力を持った時間を過ごすこと、満たされた状態こそが正しく成長する条件だと思っています。行いには心が伴います。靴を揃えること、道着を正しく着ること、整った行いから整った心を育てられればと思います。